リo´ゥ`リ<7月20日放送分♪

デビューしてから順調に活動を続けるきら☆ぴか
次の仕事であるラジオ収録のために移動していると、突然大渋滞に巻き込まれてしまう。
先で何が起こっているのか見に行くと、そこではカリスマファッションデザイナーの黒木旭(あきら)がファッションショーを開いていた。
そしてその舞台には双子の美人モデル・麻央と美央が登場。
きら☆ぴかを潰そうと考えている黒木は、2人によるアイドルユニット「スーパーノヴァ」をプロデュースすることを発表する。
雲井さんは「アイドルユニットとしての強力なライバルが現れた」と緊張感を露にする。
そして後日、きら☆ぴかにホラー映画の出演依頼が。
だがその候補にはスーパーノヴァの2人も挙がっていた。
そこで主役をオーディションで決めることに。
オーディションの内容は「いくつかのテーマを与え、それに対して完全アドリブで演技すること」。
既にその映画への出演が決まっているSHIPSが相手役ということで、俄然気合の入るきらり。
だがその気持ちとは裏腹に、ひかるとの演技は全く息が合わず、最初のテーマからオーディション中ということも忘れて言い争いになってしまう。
一方、双子である麻央と美央は完璧なコンビネーションでテーマをこなしていく。
このままでは引き下がれないきらりは、役になりきるために自分の中での似た状況を思い出して演技するという方法を編み出して実行する。
テーマも設定も無視したハチャメチャな演技にひかるもSHIPSの2人も面食らうが、意図を悟ってきらりの演技に乗る。
意外にも監督とスタッフはその演技を気に入り、きらり達の暴走ぶりに辟易した麻央と美央がオーディションを辞退したことで無事オーディションに合格する。
しかし、何としてでもきら☆ぴかを潰したい黒木の企みはまだまだ尽きそうにないのでした。


というわけでオフィス東山の東山社長に代わる(東山社長も諦めてはないけど)きらり(正確にはきら☆ぴか)潰しの黒幕キタコレw
まあ個人的にはこのまま安穏と話が進むのも刺激が少ないからこういうのは大歓迎なんだけどw
とりあえずスーパーノヴァ超新星って星の進化の「最終」段階だから、あんまりこういうユニット名につけるのって縁起良くなさそうw