リo´ゥ`リ<12月26日放送分♪

こちらも復活。
流石に1年前のから振り返っていく気力はないんで今日の分からってことでお願いしますw
今回はエリナ中心の話。
すっかりバラドルとして定着してきた小倉エリナ。
もち肌アイドル・持田望夫とのコンビでバラエティ番組への出演に大忙しだが、本業である歌になかなかスポットが当たらずやきもきしていた。
ようやく生放送の音楽番組への出演が決まるが、直前に出演していたMilkyWayのコーナーが盛り上がって延長したため出演できずに番組が終わってしまう。
出演できない怒りからきらりへのライバル心を強くするエリナ。
そんなある日、MilkyWayと共に出演した番組で絵の才能があることが発覚し、エリナは個展を開くことに。
すると個展を見に来ていた世界的に有名な画家、クリクリチャン・アッセンから「世界一の画家になるためにアイドルを辞めて自分と一緒に来て欲しい」とのお誘いが。
アッセンの言葉にエリナもきらりたちも驚きを隠せない。
持田は「相方がいなくなってしまう」と戸惑うが、きらりは「寂しいけど、笑顔で送り出してあげなきゃね」と前向きな考え。
そして持田の提案でエリナを送り出すための特番を組むことに。
数日後の明朝、何も知らされずに会場に呼び出されたエリナが中に入ると、きらりが企画した特番がスタートしていた。
アッセンについていくかどうかまだ決めかねていたエリナは戸惑うが、集まった皆の言葉に世界一の画家を目指すことを決める。
やがて番組は進み、きらりからの答辞の時間に。
目に涙を浮かべながら「いつでも応援してるから。エリナちゃんがアイドルを辞めても、私大好きだよ」と告げるきらりの姿に、普段はきらりを敵対視するエリナも心を打たれる。
そしてラッセルが登場し、エリナはいよいよ出発直前。
と、そこに番組の出し物で場外フルマラソンに出ていた持田が到着。
大汗をかきながらゴールした持田の姿に、イルカと老人をモチーフにした絵が専門のアッセンは海で泳ぐイルカの姿を重ね合わせて「君こそ私が求めていた才能だ」と絶賛。
エリナのことなどすっかり眼中になく、そのまま持田を連れて日本を発ってしまうアッセン。
一方残されたエリナは、きらりへのライバル心を燃やしながら変わらずアイドルとして頑張るのでした。
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というわけで久し振りにエリナがフィーチャーされた話。
なんか先週までが重めの話だっただけにバラエティ色が濃い印象。
別に悪いわけじゃないけど、今週までクラウディ編引っ張っても良かったんじゃないか?w
先週のクラウディ編ラストもやけにあっさりしてたし。
とりあえず天川いずみは久し振りに見たw